フレキシブルワーク(事務派遣)

採用でこんなことはありませんか?

採用のコストバランスを見直したい

効率重視かつ即戦力がほしい

求めるスキルに見合った人材に出会えない

サービス内容

現在時間的な制約があるものの、即戦力として十分に活躍できるスキルや知識を持ったスタッフを派遣します。

対応職種
一般事務・営業事務・人事事務・総務事務・経理事務・貿易事務・金融事務・英文事務・受付・データ入力・事務アシスタント・営業アシスタント
 

登録者データ

登録者データ

特徴

01
パートタイム・時短勤務の活用で効率的な運用を実現

フルタイム分の業務量がない、曜日や時間で業務量に差がある場合など、フレキシブルに勤務調整できるので、効率的に業務の運用を実現します。

02
高いスキル・経験豊富なスタッフの紹介が可能
時間・曜日の制限がある中、高いスキル・経験豊富なスタッフが多数登録しています。貴社のニーズに合ったスタッフの紹介が可能です。

 

03
今後の人材不足に備えた人材の確保が可能
時間・曜日の制限がある中、高いスキル・経験豊富なスタッフが多数登録しています。貴社のニーズに合ったスタッフの紹介が可能です。

 

人手不足数、実質賃金の2030年までの推移

推移データ
労働需要と労働供給

2030年には644万人の人手不足が予測されています。

644万人の不足は実質賃金が2020年よりも時給換算で186円上がっている状態での不足人数となります。賃金上昇が伴わない場合は人手不足量はさらに大きくなることが見込まれます。

出所:2020~30年は本研究の推計結果。2017年実績は厚生労働省「雇用動向調査(未充足求人数=人手不足数)、「賃金構造基本統計調査(所定内賃金、所定内実労働時間)」、総務省統計局「消費者物価指数」

職業別に見た人手不足

人手不足

多くの職業で人手不足が見込まれますが、その中でも事務従事者は167万人の不足が予想されています。現在、専門的・技術的職業において人手不足が続いていますが、それに次ぐ不足が見込まれています。

出所:2017年労働力調査より、産業別の職業別就業者数シェア取得。前述の産業別の労働需要・供給に産業別・職業別就業者数シェアを乗じ、職業単位で合算して職業別労働需要・供給を算出。

644万人の人手不足をどう埋めるか?

人手女性

スキルや経験、効率という点で効果を期待できるのが働く女性を増やすことです。1日の労働時間が8時間未満の時短や週5日未満の勤務であっても、これまで培ってきたスキルや経験を効率よく発揮し、業務推進に貢献できるのがフレキシブルワーカーです。

活用事例

女性イラスト
育児との両立で
フレキシブルワークを希望
  • 40代前半女性
  • 週5勤務 9:30〜15:30
  • 人事経験4年
人事労務スタッフ
社員の入退社・給与関連業務
派遣先ご担当者様の声
経験豊富で効率的に業務を実施いただいてます。フルタイム勤務な方を希望していましたが、十分な成果があり、コスト削減にもつながりました。
女性イラスト
個人事業主のWワークで
フレキシブルワークを選択
  • 20代後半女性
  • 週4勤務 9:30〜17:30
  • イベント企画・運用経験10年
部署アシスタント
イベント運営事務所のサポート
派遣先ご担当者様の声
イベント企画経験のある方を募集していましたが、条件が合わず、苦労していました。週4日の勤務ですが、経験もあり、コミニュケーションの力を生かして活躍いただいています。
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